1月14日 トーマスシリーズ
機関車トーマスシリーズ、わが家の息子たちは電車好きにも関わらず、あまり馴染むことなく過ぎてしまった。小さい頃テレビで放送していたかな?知らないまま。数年上の子たちはドハマりしたようだけれど(内田春菊さんの息子さんとか)。
「汽車のえほん」という、本家本元のおはなしが図書館にずらり並んでいるので、昨年から読んでいる。たくさんの機関車が出てきて、持ち前の性格があり、好き嫌いもある。人と会話もし、機関車同士のいざこざも。辛辣なことを口にして、でもちゃんとあとであやまったりする。
読んでいくうち、誰が誰だったっけ?と混乱してしまう。シリーズの途中から車体に番号がついたので、それを頼りに読書メーターにも記入してみる。
シリーズは立て続けに読んだほうがよさそうだ。そうでないとなかなか思い出せない。
1月21日 神保町の古書店が!
実家に行く途中にあるショッピングモールで古本屋さんが出店していた。神保町から来たという。ちょいと興奮
雑誌を1冊だけ買って、古本屋MAPをいただく。神保町にほど近いハンバーガーショップでバイトしていたのは二十歳の頃。「懐かしい」というより「遠い昔」という表現がしっくりくる。神保町、子どもが幼い頃行ったこともあるけれど、また様変わりしているのだろう。また行きたいな。